夏休み

こんにちは、一年の髙橋です。


申し遅れましたが、三年生、二年生の先輩方、初段・昇級おめでとうございます。審査週間・当日とお疲れ様でした。

 

蝉も本格的に鳴きはじめ、真夏日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は前期試験の最終日です。この暑い中、合気道部の皆さん、前期試験お疲れ様です。

 

早速、夏休みの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。(私はそうです)
海に行くもよし、お祭りに行くもよし、帰省するもよし・・・。
しかし、長いようで短いのが夏休みですよね・・・。
そんな夏休みを有意義に過ごすには、やはり"目標"を持つことでしょうか。
「"目標を持て"など、小学生のころから言われ続けて、うんざりだよ!」という方もいらっしゃるでしょうが、ただダラダラと何も残らない夏休みを過ごすよりは、何かを残せるような、あるいは、これからに繋げられるような夏休みのほうが思い出として残るのではないかと思います。
"目標"といっても、それ程大層なものでなくともよいのです。実際、私のは大したことのない、ふと思いついたものばかりです。
こんなだったな、あんなだったなと後々に思い返すことのできる大学生になっての初めての夏休みが過ごしたいなと考えています。

 

皆さんに次に会うのは合宿前日の準備の日でしょうか。それまでに体調を崩さぬよう、身体には十分気を付けてくださいね。あとは、交通事故にも。


当たり前のことを書き連ねてすみません。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

それでは、今回はここで失礼します。