こんにちは、神奈川大学合気道部2年の窪川です。
つい最近我が家では新しく車を乗り換えることになり、17年間乗り続けてきた愛車と決別し新たにフィットが我が家に来ました。
と同時にさりげなく車との過去を思い出して感傷に浸っていると自分のそれまでの記憶まで車とか関係なしに思い出すことになっていました。
特に幼稚園の時の記憶などはなぜかはっきりと小学校の時よりも覚えていてそんなこともあったなぁとか思い出しては冷や汗が流れました。と言いますのも思い出すものがどれも恥ずかしいものばかりで当時の自分も恥ずかしいと思っていた出来事だったからです。
例えばお遊戯の時間で自分がダンスを踊るときの心境、運動会で徒競走の走者として走っている時の心境と今の自分がそういう状況で感じる心境は比べてもさして違いはなくどちらも同じくらい恥ずかしいと感じる、感じていたということです。
そうすると自分は昔と比べて何か変わっているのかなぁと深く考えてしまいます。
ことわざに三つ子の魂百までというものがありますがこういうことなのでしょうか?
結局人は根本的には変わらないということなのでしょうか?
時折自分は変わらなくちゃならないと思うことがありますが自分を変えるとはどういうことなのか?
投げやり的で申し訳ないのですが自分にはよくわかりません。
わかるような気もするのですが何とも言えない状況です。
それでも自分が社会に出て行くまでには自分なりの答えを探求しておきたいです。
展開が著しかったですがここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
それでは以上で失礼します。
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